今回はおみそ汁の作り方をご紹介します。昆布でおだしを取る方法と、顆粒だしを使った簡単バージョンも!
作り方はどちらもとっても簡単です。おいしく作るためにちょっとしたコツをご紹介しています。
忙しい毎日の中でも、おみそ汁とご飯さえあればほっと落ち着ける、毎日食べても食べ飽きない日本人のソウルフード。
季節の食材を入れてみたり、違う種類のみそを使ったりと、アレンジを楽しんでみてください☺️
おみそ汁 [お料理の基本] レシピ

材料(2人分)
完成まで:10分
○ にんじん …25g (1/2本)
○ マッシュルーム …2個(60g)
○ 玉ねぎ …半分(40g)
○ 乾燥わかめ …ひとつかみ(2g)
調味料
<昆布だしを取る場合>
○ 昆布…10g
○ 水…1リットル
○ みそ …15g
<顆粒だしで作る場合>
○ 水 …400g
○ 顆粒昆布だし …3g (なければお好みの顆粒だしでも!)
○ みそ …15g
おみそ汁 [お料理の基本] 作り方
<昆布だしを取る場合>
[1] 昆布を用意する

昆布には種類がたくさんあります。それぞれ味の特徴や使い方が異なるので、説明がある場合はそれに従ってください。
[2] 昆布を戻す。

手鍋に水1リットルと昆布を入れ、冷蔵庫で半日ほど戻す。
[3] 昆布だしを取る。

昆布が入った手鍋を弱火にかけ、約30分かけて出汁を取る。
[ポイント!] 昆布は沸騰させると粘り気が出てくるので、沸騰させない程度の弱火でじっくりと火にかけてください。
[4] 昆布だしの完成!

お出汁が取れたら、おみそ汁や湯豆腐などに使いましょう。昆布ならではの上品な香りが和食にぴったり!
お出汁に使った昆布は、刻んで佃煮など他のお料理に使うのも◎
昆布だしの取り方の温度や時間について、こちらに面白い実験記事があるので良ければご覧になってみてください☺︎
BONIC| 40℃~ 昆布だし実験Vo.1 – 方法&温度比較
<お味噌汁の作り方>
[1] 具材を用意する。

旬のお野菜や、冷蔵庫にある残り物でも、なんでも入れて◎(それでも美味しくなるのがおみそ汁のすごい所!)
個人的には3種類くらい具材があると、色や食感の違いが楽しめて良い気がします☺️
[2] 野菜を切る。

にんじんは厚めの半月切り、玉ねぎはくし切り、きのこは一口大に切る。
[3] 火にかける。

小鍋に昆布だし、または水400gを入れて中火にかける。
にんじんやじゃがいも、さつまいものような根菜を入れる場合は先に入れる。
*もし水を計るのが面倒であれば、お椀で計るのも手です☺︎
[4] 具材を加える。

水が沸いてきたら、残りの具材を加える。中火で加熱し、野菜に火を通す。
[5] 調味する。

野菜に火が通ったら、乾燥わかめ、水で作る場合は顆粒昆布だしを加える。
みそを溶き入れ、味を整える。
*もし味が薄ければ、おだしや塩、しょうゆで調節してください☺︎
[7] お椀に移して完成!

味が決まったら、お椀に移して完成!

このレシピのポイント!
みそ

日本人に欠かせない調味料のみそは、その豊かな風味だけでなく、健康面でもメリットがたくさん!
たんぱく質が豊富!
みその主原料である大豆は、良質のたんぱく質が豊富で、“畑の肉”と言われています。たんぱく質は、丈夫な体を作るために欠かせない大切な栄養素です。(*1)
乳がん予防に!
アジアの人は乳がんになる人が欧米に比べて少ないです。考えられる理由の一つとして、みそ汁が挙げられます。1日3杯以上みそ汁を飲む人達は、それ以外の人たちと比べて乳がんの発生率がなんと40%減少しているという驚きの研究結果が出ています。(*2)
腸内環境の改善に!
みそには乳酸菌や麹菌が含まれており、腸内の善玉菌を増やす効果があります。
またみそ汁を飲み続けることで、腸内のビフィズス菌が増え、腸内環境を整えるのに役立ちます。(*3,4)
[参考文献]
*1 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年|調味料及び香辛料類/<調味料類>/(みそ類)/米みそ/淡色辛みそ
*2 国立がん研究センター がん対策研究所|大豆・イソフラボン摂取と乳がん発生率との関係について
*3 神州一味噌| みそと乳酸菌
*4 日本調理科学会誌 Vol. 46,No. 2,129~133(2013)〔講座〕 乳酸菌の生理機能とその要因 |上西 寛司 瀬戸 泰幸

おみそ汁 [お料理の基本]
Ingredients
Method
- <昆布だしを取る場合>昆布を用意する。昆布には種類がたくさんあります。それぞれ味の特徴や使い方が異なるので、説明がある場合はそれに従ってくださいね☺︎

- 昆布を戻す。手鍋に水1リットルと昆布を入れ、冷蔵庫で半日ほど戻す。

- 昆布だしを取る。昆布が入った手鍋を弱火にかけ、約30分かけて出汁を取る。[ポイント!] 昆布は沸騰させると粘り気が出てくるので、沸騰させない程度の弱火でじっくりと火にかけてください。

- 昆布だしの完成!お出汁が取れたら、おみそ汁や湯豆腐などに使いましょう。昆布ならではの上品な香りが和食にぴったり!お出汁に使った昆布は、刻んで佃煮など他のお料理に使うのも◎

- 野菜を用意する。旬のお野菜や、冷蔵庫にある残り物でも、なんでも入れて◎個人的には3種類くらい具材があると、色や食感の違いが楽しめて良い気がします☺️

- 野菜を切る。にんじんは厚めの半月切り、玉ねぎはくし切り、きのこは一口大に切る。

- 火にかける。小鍋に水400gを入れて中火にかける。にんじんのような根菜を入れる場合は先に入れる。

- 具材を加える。水が沸いてきたら、残りの具材を加え中火で野菜に火を通す。

- 調味する。野菜に火が通ったら、乾燥わかめ、昆布だしを加える。みそを溶き入れ、味を整える。もし味が薄ければ、おだしや塩、しょうゆで調節してください☺︎

- 完成!味が決まったら再び火をつけ、軽く温め直す。お椀に移して完成!

- ほかほかご飯と一緒に召し上がれ!












