菜食ごはんが大切にしていること、
レシピを作るときに守っていること。
菜食ごはんができるまで

菜食ごはんは、2024年に生まれました。
当時、ベルリンでプラントベースのパティスリーで働いていました。植物性の素材だけで作るお菓子を通じて、食の選択と環境のつながりを伝えてきた大切な場所です。娘を授かり、2024年末、その活動に区切りをつけました。
2025年、最愛の娘が生まれました。
自宅で娘と過ごす日々の中で、動物や環境のために、そして娘の未来のために今できることは何だろう、と考えるようになりました。パティシエという形ではなくても、植物性の食の豊かさを伝え続けたい。プラントベースのレシピや考え方を届けられる場所を作りたい——そうして生まれたのが、この菜食ごはんです。
日々のちょっとした選択から、世界はもっと優しくなれる。そう信じて、私はこの「菜食ごはん」での発信を続けていきます。
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OUR PHILOSOPHY菜食ごはんの約束事
01 — PLANT-BASED
植物性食材を選ぶ
このサイトのレシピは、すべて植物性の食材だけで作っています。卵も、乳製品も使いません。
植物性を選ぶことは、家庭の台所からでもできる、動物と環境へのやさしい選択だと私は信じています。
このサイトのレシピを通じて、植物性の食事が「おいしくて、楽しく作れて、続けられる」と感じてもらえたら嬉しいです。
02 — REAL FOOD
本物の食材と、ていねいな食事
加工食品や過剰な添加物は使いません。スーパーで買える、自然な食材だけでレシピを作っています。
私が特に大切にしているのが、発酵食品です。味噌、納豆、ぬか漬け、長時間発酵させたパン——時間をかけて作られたものには、腸内環境を整える力があり、何より味わい深くておいしい。ベルリンに住んでいるとなかなか手に入らない食材もありますが、手作りしたり、代替品を探したりしながら、日々の食卓に取り入れています。
03 — SEASONAL & LOCAL
旬のもの、地域のものを
季節の野菜は、おいしいだけでなく栄養価も高く、環境への負荷も低い。できる限り、その季節に採れるものをレシピに選びます。
またその地域で作られた食材を買うことは、輸送コストを減らし、地域の農家を支えることにもつながります。
ベルリンのファーマーズマーケットで地元の野菜を探すのも、週末の楽しみのひとつです。
植物性だからといって、必ずしも健康的というわけではありません。体にいいものを、栄養バランスよく。食事時間が楽しくなるようなレシピ作りを心がけています。
04 — FOR THE EARTH
優しい選択を、できる範囲で
食べることは、地球とつながることだと思っています。何を選ぶか、何を食べるか。毎日の小さな選択が積み重なって、動物や環境への影響となっていく。
完璧じゃなくていい。突然全部を変えなくてもいい。今日の夕飯に一品植物性のお料理を加えてみる、週末だけプラントベースの日にしてみるーそれだけでも、立派な一歩だと思います。その積み重ねを、たくさんの人が実践すれば、きっと世界はもっと優しくなれる。そう信じて、私はこの「菜食ごはん」での発信を続けていきます。
“無理せず、でも丁寧に。
やさしい未来を食卓から 一緒に作っていけたら。”
「菜食ごはん」を通じて、あなたの食卓が豊かになるヒントが見つかれば嬉しいです☺️

