自己紹介

「菜食ごはん」運営者 Saya

「菜食ごはん」にお越しいただき、ありがとうございます!運営者のSayaと言います。

プラントベース専門のレシピサイト「菜食ごはん」を運営する、ヴィーガンパティシエです。パティシエが本業ではありますが、お料理も大好きです☺️

ここでは、簡単に私のプロフィールをご紹介したいと思います。ぜひおいしいコーヒーを片手にお付き合い下さい☺️☕️

モーニング発祥地 愛知県で育って

me age 5
弟と一緒にクリスマスケーキ作り。イベント時にはたくさんお家で手作りしました☺️

出身は喫茶文化の盛んな愛知県。モーニング文化が根づくこの街では、食べることは人を笑顔にし、心をつなぐ大切な時間。子どもの頃から、「食は人の幸せに寄り添うもの」だと感じていました。

料理好きな母の影響もあって、子供ながら家族で食卓を囲む事の豊かさを学びました。

子供の頃は、母と弟と一緒にクリスマスケーキやホットケーキ、巨大なミルクプリンを作るのが楽しくて、幼稚園の頃から

「ゆめはケーキやさん!」

と言っていたそう☺️

日本のパティスリーから、カフェの街メルボルン、そしてベルリンへ

カフェ
メルボルンのお気に入りのカフェで。

夢を形にするために製菓学校に進学。製菓衛生師の資格取得後は、日本のパティスリーで修行しました。

その後、世界の食文化を見てみたい!という思いから、カフェ文化の盛んなオーストラリアのメルボルン、そして多彩な食文化のあるヨーロッパ、ドイツのベルリンに渡りました。

カフェ文化が生活に根付いているメルボルンでは、高いラテアートの技術や、地元の人の大切な憩いの場であるカフェ空間にさらに魅了されました。

またベルリンは、伝統的なドイツ菓子店やパン屋はもちろん、自由を尊重する都市なので、ゼロウェイストレストランやヴィーガン専門店など、新しいコンセプトのお店もたくさん受け入れられています。

メルボルンではバリスタとして、ベルリンではプラントベース専門のパティスリーでさらに技術を磨きました。

ヴィーガンになったきっかけは、海外でできた友人たちとの日々

春のベルリンの道端には可愛いお花がたくさん!

この2都市はヴィーガンという考え方が浸透していて、レストランやスーパーにはヴィーガンの商品もたくさんあります。

海外に移り、人生で初めてヴィーガンの友人ができたのは2017年。彼らは同年代の友人で、バレーボールのチームメイトや、カフェの職場の同僚、言語学習仲間などです。

彼らがヴィーガンになった理由を聞いてみると、主な理由は

動物たちがかわいそうだから。

当時ヴィーガンという言葉は知っていたものの、パティシエである私には無縁だと思っていました。なぜなら洋菓子を作るには卵や生クリーム、バターなど動物性食品が不可欠だからです。

それに、かわいそうなのは頭では理解できるけど、ヴィーガンになったら私はお菓子を作れなくなるし、それにちゃんといただきます、って言ってるし、、

というのが率直な感想でした。

しかし、実際にそれを実践している人たちと時間を共にし、どういう思いからプラントベースを選ぶのか、またヴィーガンの人たちが問題に思っている事を調べました。

そして見えてきたのは、プラントベースを選ぶことのメリット。

例えば、

私たちと同じように尊い命を授かった動物たちの命を尊重することができる事、

植物性食品は、畜産業に比べて環境負荷が少ないので地球にやさしい事、

プラントベースを選ぶことは、身体にもやさしい*ー例えば、食物繊維やビタミン、ミネラルを豊富に摂取できる事、また動物性の食品を避ける事で、特定のガンのリスクを下げることができる、など。

彼らと過ごし、またヴィーガンという生き方が浸透しているこの都市での生活の中で、自分も食から動物や環境にやさしい選択をしたいと考えが変わっていきました。

初めは徐々にお肉を食べる事をやめ、そして、2020年には私もヴィーガンという生き方を選びました。

*植物性が必ずしも健康的、という訳ではありません!最近ではヴィーガンのジャンクフードも増えています。ヴィーガンになると、意識して摂らなければならない栄養素もあります。

しかし、バランスの取れたプラントベース食は健康に良い効果をもたらす研究結果多くあります。プラントベース食に特化した栄養の摂り方や、腸の健康についてもいずれご紹介していきたいと思っています!!

ヴィーガンになって出会った新しい食材や調理法!

ブッシュドノエル
試作を始めた頃に作ったブッシュドノエル。思うようにふわふわにならず、何度も作り直しました。

しかし、ヴィーガンになるということは、今まで使っていた卵やバター、生クリームを使わずにお菓子を作ることになる..

これが一番の懸念点でした。これらの食材はほぼどのお菓子にも入っているので、今まで作ってきたものとは完全に別物になるという事。パティシエとしては、とても大きな挑戦でした。

プラントベースを選びたくても、作り方が分からず、当時情報もまだ少なかったため手探りで色んな食材や製法を試しました。

スポンジが全く膨らまなかったり、クッキーを作ったつもりが焼いているうちに全部溶けてよくわからないものにしまったり、、笑

そんな中で、海外のレシピや今まで使ったことのない食材との出会い、試作を重ねていく中で、食への新たな可能性を感じました。

「動物性のものを使わなくても、美味しくて栄養のある食事や、特別な日のケーキだって作れる。それなら!プラントベースで、簡単に作れるレシピを紹介していけば、みんなが気軽に挑戦できるのでは?」

そう思い、このレシピサイトを立ち上げる事を決めました。

「菜食ごはん」の目指すゴール!

私がこの「菜食ごはん」を始めた理由は、

・プラントベースに興味はあるけれど、始め方が分からない方の力になるため

・栄養のあるレシピを開発して、プラントベースの可能性を広げるため

・食の選択からより優しい世界に進んでいくため

です。

プラントベースの食生活は、決して特別なことではありません。特に日本には昆布や大豆、味噌など、植物性の素晴らしい食材がたくさんあるので、日本人でよかったなと思ってます☺️

2024年には母になり、食から家族の健康を守る役割に。娘の成長と旦那の健康をサポートするため、育児の合間にプラントベース食の栄養を勉強をしながらレシピを作っています。

初めての子育てに加え、機械音痴な私がサイトを運営するのはちょっと無謀だとも思います😅(サイトはいずれもっと見やすくなるよう改善していくので、どうか温かい目で見てやってください🙇‍♀️)

でも、この挑戦が、たくさんの失敗から生まれたレシピたちが、皆さんの毎日の献立のヒントになったり、

「私もやってみようかな!」

と一歩踏み出すきっかけになれば嬉しいです!

そして、「菜食ごはん」と共に、明日がほんの少しでもより優しくて温かい世界に向かっていきますように!!!

最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

Saya 2025年 3月6日


菜食ごはん 人気レシピ

PAGE TOP